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コンタクトレンズの選び方
コンタクトレンズの選び方
ハード&ソフト、私にはどちらがいいの?
現在では、ハードレンズ・ソフトレンズとも酸素をよく通す眼にやさしいコンタクトが 主流になっています。ただ、眼の状態や生活スタイル等によって適したコンタクトは 異なりますので、眼科医の検査をきちんと受け、「スポーツをしたい」「長時間つけたい」等の自分の希望も伝え、より自分に適したコンタクトを選んでいくことが大切です。

ハードコンタクレンズの特徴
●乱視の矯正に優れている
硬くしっかりとしたレンズなので、光の屈折を正確に調整することができ、視力矯正力に優れています。

●涙の交換がスムーズ
レンズが黒目よりも小さく、よく動くので涙の交換がスムーズになりますから、角膜への酸素供給量が増えます。

●眼に異常がある場合すぐにわかりやすい
目に異物が入った場合でもすぐに気づき、レンズをはずすので、角膜にキズがついた場合でも早期に発見できます。

●慣れるまでに時間がかかる
個人差はありますが、2週間〜1ケ月程で慣れてきます。ただし中には異物感が強く残る人もいます。

ソフトコンタクレンズの特徴
●慣れやすい
瞳にやさしくフィットするやわらかいレンズです。

●スポーツに適している
レンズが大きく柔らかなので、ずれにくいです。

●目に異物が入ったり、キズがついても気づきにくい
発見が遅れると、重大な眼障害につながることもあります。

●涙の少ない方は乾燥感がひどくなる


使い捨てコンタクトレンズの特徴
使い捨てコンタクトはソフトレンズのひとつで交換サイクルが定められています。
交換サイクルは、寝る前にはずして捨てる1日タイプからケアして使う2週間・1ケ月・90日タイプ、またつけたまま1週間まで連続装用ができる1週間タイプがあります。

よいコンタクトレンズの選び方
よいコンタクトレンズのポイント
1.酸素を十分に通すこと『瞳の健康』を守ることが大切です
角膜(黒目)は光を通すために透明になっていて、血管がありません。ですから、角膜は主に大気中から酸素を取り入れています。
だからコンタクトレンズも酸素を通さなければ、目が呼吸困難になってしまいます。
継続的な酸素不足が続くと、角膜内皮細胞が死に、数が減少。
この細胞は再生されないので、瞳にとって問題です。
イラスト1
2.目にやさしいデザインであること
ハードレンズの場合 ⇒ 角膜に合わせた非球面デザインが目にやさしい
イラスト2
ソフトレンズの場合 ⇒ 涙液交換しやすいデザインが目にやさしい
イラスト3涙液交換しやすいデザインのレンズなら、まばたきとともにレンズが動きます。
そのため、常にレンズの下が酸素をたっぷり含んだ新鮮な涙で満たされます
3.視力矯正に優れていること
視力矯正力はハードレンズの方が光学性が高く、視力矯正に優れていると言えます。
また、乱視矯正もレンズが硬いハードは、優れた乱視矯正力を発揮しますが、ソフトはレンズが柔らかいため乱視の目のカーブに沿ってしまうため、乱視が強い場合には乱視矯正もできる専用レンズが必要になります。

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