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もっと知りたい!コンタクト百科
乱視って?
近視の4人に1人は同時に乱視であるという報告もあるほど、乱視の方は多いようです。
今回はその『乱視』についてのお話です。
乱視って?
目の中でカメラの「レンズ」の役割を果たしているのが『角膜』です。
『角膜』は通常、球形で、この角膜を通った光は、「フィルム」にあたる『網膜』の上の一点に焦点を結び立体的な映像を映しだしています。

しかし、乱視の『角膜』は形がラクビーボールのようにゆがんでいるため、たて方向とよこ方向で光を曲げる力が異なり、そのため光を一点に集めることができません。

説明図
乱視だと何が困るの?
遠くも近くもみえづらい…なんとなく視界がにじんで見える…
たとえば、信号の右折表示がみえにくいなと思ったら、それは乱視のシグナルです。
また、夜間に前の車のテールランプがにじんで見えることがあります。
説明図
日常生活でも乱視の人は人一倍「見る努力」が必要なため、放っておくと知らず知らずのうちに目を酷使し、眼精疲労になりがちです。
眼が疲れやすくなったなと思ったら、その原因は乱視かもしれません。
乱視はどうやっての矯正するの?
乱視の矯正には、特定の方向の光だけを屈折させる「円柱レンズ」と近視用のレンズなどを組み合わせて使います。しかも乱視のゆがみの方向は人さまざまなので、ゆがみの方向をきちんとあわせることが必要となります。

乱視の矯正はめがねでもコンタクトでもOKです。
コンタクトでの乱視矯正は、ハードコンタクトの方がソフトコンタクトより優れていますが、近年使い捨てタイプをはじめとするソフトコンタクトでも乱視矯正ができるものが開発されています。


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