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アレルギーって?
アレルギーとは、アレルゲン(または抗原)と呼ばれる特定の物質に対して身体が過敏に反応すること。
アレルギー体質の人がアレルゲンに接すると身体の中に抗体と呼ばれるものができます。この抗体に再度 、身体に入ってきたアレルゲンが結合すると、主にヒスタミンという物質が細胞のなかから放出され、さ まざまなアレルギー症状が起きるわけです。
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アレルギーの代表選手「花粉症」
アレルゲンとなるものは多種多様で、ハウスダストや食べ物などの通年性のものと、「花粉」が代表的な 季節性のものに分けられます。
「花粉」がアレルゲンとなって引き起こされるのが「花粉症」
です。地域 や季節によって差はありますが、
花粉症を引き起こす植物は広い範囲にたくさん生息しており、花粉量も 多く、それが数十キロも風で運ばれる
という特徴があります。
スギ・ヒノキ花粉の飛散量は毎年異なり、2006年は平年並みかそれ以下と予測されています。記録的だ った昨年に比べると、花粉症の人は比較的過ごしやすい年になりそうですが、その一方で花粉症の患者数 は10年間で約2倍に増加。全国では、
10人に1人にあたる約1,500万人、東京では5人に1人が花粉症という報告
もあるほどです。
※東京都衛生局(花粉症患者実態調査)より。
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目のアレルギーのほとんどは結膜炎となってあらわれます
アレルギー症状の多くは皮膚や呼吸器、そして
目
にあらわれます。
目およびその周辺では、かゆみ、充血、目やに、まぶたのはれ、異物感などが代表的な症状
。そしてこのようなアレルギー性の目の病気の中で
最も多いのが「結膜炎」
です。結膜は角膜以外の眼球の表面とまぶたの裏面をおおう薄い粘膜で、外からの刺激や異物などでいつもぬれています。そのため、花粉などのアレルゲンがくっつきやすく、炎症=結膜炎を起こしやすいのです。
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アレルギー対策の基本は「清潔」です
花粉症に代表されるアレルギー性結膜炎の予防は、まずはアレルゲンとなる
花粉が目に入らないようにすることが基本
。また、コンタクトレンズに付着した花粉や汚れはたとえ肉眼で見えなくても、結膜に直接触れるため結膜炎の原因になることもあります。
コンタクトレンズは正しく装用し、汚れをしっかり落とすことが大切です
。コンタクトの中でも、毎日花粉ごとレンズを捨ててしまう
1日タイプの使い捨てコンタクトクトレンズはアレルギー対策として有効
と考えられています。
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